価格:
800円レビュー評価:
レビュー数:
雑誌「おとなの週末」2013年11月号お取り寄せ企画で見事、グランプリを頂戴しました。
試食された方から、「肉厚で、プリプリの食感にこれが海苔か!とビックリです。」「お吸い物にしても香る海苔の香りに驚きました。」などの感想をお寄せいただいております。 「十六島紫菜」という表記が許されるのは、限られた地域でとれた十六島海苔だけです。 出雲市十六島町産の天然岩のりを、手で摘み取り、台に貼りつけ成形し、陰干ししました。両手で引っ張っても簡単には破れない程しっかりしており、布のような海苔です。硬そうですが、つゆにつけるとすぐにほぐれ、お雑煮では餅によく絡んで美味しいです。 プリプリの食感と香り、甘みと程よい塩気があります。強いコシと長い繊維を楽しむには、縦に裂いて召し上がるのがおすすめです。また加熱時間は短い方が、香りが飛ばないので良いと思います。お雑煮やお吸い物は、具材をお椀にいれ、熱い出汁を注いで召し上がって下さい。天ぷらにすると、海苔の塩気で天つゆいらずです。 古くは風土記にその名を残し、かつては税として納められていました。その頃から質の良い海苔として有名だったそうです。 荒波と強風
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